都会の狭小地で森林浴。
快適スタイリッシュモデル
間口が狭く奥行の深い市街地の敷地に、開放性とプライバシーを両立した、
次世代の「町家」。新しい土間スタイルをご提案します。
道行く人にやすらぎのファザード。
緑ゆたかな中庭が町家のかなめ。
道路から見たファザードは極めてシンプル。軒裏の杉板が白い壁にマッチしています。カーポート兼アプローチと正面のべんがら色の格子戸が、まるで料亭のような風情です。格子戸を開けると緑ゆたかな中庭。伸びやかな空間に光と風が踊ります。
杉と漆喰でつくる、
次世代の土間スタイル。
リビングから土間へと視界がひろがる１階の開放空間。タイル張りの土間はキッチン＆ダイニング。上空には骨太の杉の梁の上に吹き抜けがあり、中庭から光が降りそそぐ開放的な空間です。床高が30cm上がったリビングは、階高をあえて低く抑えた居心地のいい「座のスペース」。
勾配天井の伸びやかな空間。
中庭の緑を楽しむバルコニー。
ダイニングの階段を上がると勾配天井の伸びやかな空間。ホールにはカウンターのワーキングスペース。ホールの北側には個室と落ち着いた畳コーナー。
南側には主寝室と、杉材の格子がきれいなバルコニー。
中庭の緑を楽しむアウトドアリビングです。
2間×1間の基本構造に忠実な間取りをつくり、大梁と小梁が整然と並ぶ、明快なフレーム構造として安定した強固な構造と架構美を実現しました。
この他にも様々なデザインをご用意しております。
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