2020年8月24日 ブログ

漆喰壁で熱中症を予防する。

最高気温35℃超えの地点が全国各地で観測され、危険を感じるほどの猛暑に襲われた日本列島です。熱中症といえば、気温にばかり気を取られがちですが実は、湿度の高さにも注意が必要。室内での熱中症は、空気がこもりやすい室内で湿度が高くなることが原因になるといわれています。湿度が高いと、汗が蒸発せずに体に熱がこもります。すると体内の水分や塩分のバランスが崩れて熱中症の症状が起こってしまうのです。

そのため気温が下がる夜間でも湿度が高ければ熱中症への注意が必要です。

室内の熱中症を防ぐための住まいの工夫

熱中症を防ぐために、環境省が推奨する住まいの工夫は

次の5点です。すぐに実行できることから始めてみましょう。

1.風通しを利用する・・・玄関に網戸、向き合う窓を開ける

2.窓から射し込む日光を遮る・・・ブラインドやすだれを垂らす

3.空調設備を利用する・・・我慢せずに冷房を入れる、扇風機も利用する

4.気化熱を利用する・・・夕方に打ち水をする

5.外部の熱を遮断する・・・反射率の高い素材を使った屋根、屋根裏の換気口を設置する

 

漆喰壁が室内の湿度を下げる。

漆喰は湿気をコントロールする調湿作用を持っています。

漆喰壁は夏場の湿気を吸い取ってくれるので、室内の湿度を下げる効果があるといわれています。自然の力を使って室内環境を整えることができる漆喰壁はおススメです。

熱中症に気をつけて猛暑の夏を元気に乗り切りましょう。